pipsとは何か
例えば、ドル円取引で「123.456」のことを「123円の456」と言うときがあります。この「円」以下の3桁をpipsで表現します。
123.456の小数点以下「456」の真ん中の「5」が、pipsの基準になります。この場合、123円の456は「45.6pips」という風に読みます。ただし通常は「45pips」くらいまでしか言わず、小数点以下の「6」は読まないことが多いです。
実例計算
1ドルが123.456(123円の456)から、値動きがあって1ドルが123.476(123円の476)という形に移ったとき、「米ドルが0.02円、つまり2pips動いた」という風に表現します。
まとめ
- pips:異なる通貨を共通で表す単位
- 100円以下の変動を分かりやすくするためのもの
- 0.01円(0.01円)= 1pip(銭単位)
- 基礎知識として、必ず暗記しましょう
チャート分析やインジケーター作成の際にも、このpipsの定義や最小桁(ポイント)の扱いは共通言語として重要になります。